こんにちは、風呂上がりの扇風機とビールは必須、スタッフわたなべです

お盆の長い長いながーい雨続きの時期を終えて蒸し暑い日が戻ってきましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか

自宅でエアコンを使わないわたなべには車の中が天国に思えます

さて、暑い夏や寒い冬、壁にはしっかりと断熱材が使われてるはずなのに

室内のこの暑さや寒さはいったいどこから来るの？？と思いませんか？

実は室内温度は窓やサッシの部分から大きく影響を受けています

特に窓が大きければ大きいほど影響があります

それを避けるには「ペアガラス」や「断熱サッシ」を使用する必要があります

ペアガラスは複層のガラスで出来ており、その間に空気の層があります

その層が冬の冷気や夏の熱気などの外気温の影響を遮断しエアコン効率を高めます

即ち省エネ効果もあるということですね

断熱サッシも同じで、サッシの表面を樹脂で覆うことで外気熱を遮断します

樹脂そのものが熱を伝えにくい材質であり、熱伝導率がアルミと比較して

約1000分の1と非常に低く、室内に快適な環境を作ります

シンケンの分譲住宅、もちろん使ってますよ！

ぜひ一度、現地でご覧になってくださいね

それでは本日も良い一日を(*'ω'*)ﾉｼ